驚きの見つけやすさ

夜のトロ舟、睡蓮植栽部を無造作に撮影。
(緑のモジャは、マツモの切れ端と勝手に生えるシャジクモ)

青矢印が白ミナミたちで、桃矢印がたまたま水面近くにいたメス。

矢印をつけていないところにももう数匹いそうですが、撮影後に画像だけ見ながらでもこれだけ印がつけられるという。逆ハーレムなのではなく、白ミナミたちが見つけやすすぎるというお話。

白ミナミの希少価値は置いておいて、見た目の綺麗さと、実は匹数の把握しやすさを気に入っている私です。

(ミナミヌマエビって、50匹超えたらもうグラム単位かml単位で数える雰囲気だなぁと。)

———- 追記 ———-
思ったことを直感的に書く、書きながらまた思いついたことを書く、しばらくしてまたネタを蒸し返して書く…その繰り返し。すっかりTwitterの感覚的短文仕様に飼い慣らされていたようです。こちらに登録して久しぶりにブログ形式に触れてみて、テーマを決めてじっくりと起承転結な文章を書くスタイルを忘れかけていた自分に少し呆然としています。ぶんかのへんようのはやさがおそろしい。

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